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ばらさないためにばらすという技術

先日の地元の夏祭りで、見たことある人が多い中でやる機会がありました。
カツラということを知ってる子どもたちが、最初からカツラカツラと突っ込みを入れてくることが今まで何度かあったため、ひとつ実験してみることにしました。

なぜ、ツッコミを入れるのかということから考えて見ましょう。
自分はいろいろ知っているんだぞ!ということを周りにアピールしたいがために突っ込みを入れているのではないでしょうか?
親御さんと一緒にいる場合は、親御さんに対していってる場合もありますし、こちらに向かって突っ込みをいれつつ、実はまわりの友達に対して優位にたつことを狙っているのではないかと考えられるわけです。

で、あれば、それを阻止するにはどうしたらいいのか。

周知の事実であることをこちらからアピールすればいいのではないかと考えたわけです。

どういうことかというと、先にカツラであることをばらしておくのです。

隠しているわけじゃない、かつらをかぶっているんです、ということを事前に知らせることで、子どもたちが知っているアピールをする価値があるものではないと判断するのではないかという予想。

実際のところ、始める前の準備段階でぱらぱらと集まっている子どもたち=最前列に陣取るであろう子どもたち、に対してアピールするわけですから、最前列の子どもたちには周知の事実であっても、その後に集まるお客さんはこの事実を知らないわけです。
周知の事実であるから、あえてアピールのためにかつらかつらという必要はなくなるはずです。

結果的には
見事にカツラに対する突っ込みは聞こえませんでした。ちょっと驚きました。

しばらく前から、この方法については予想はしていまして、できるだけ人前でカツラをつけるということは試していましたが、一番声が上がりそうな場面でこれほど効果を感じられるとは思いませんでした。

たぶん、何かの心理学的な説明がつくと思いますが、そこらには全く明るくないためよくわかんないです。

あと、あえて人前で着ける事で狙っている効果として

最初に集まっているお客さんと秘密の共有ができる。

という効果があるのではないかと思っているのです。これについては上手いこと検証ができないので、想像(というか期待)しかありませんが。

カツラをかぶるということは、どこかで取るのではないかという暗示をうえつける。
取った時に、どういう反応が周りに起こるかという期待をさせることで、単なる観客ではなく、仕掛け人側の意識を持たせることができるのではないか。

準備時点で全く人がいない、または順次時点で人が全員そろっている、その場合はできないことですが、準備の時点でいくらかお客さんが集まっているということなら可能ではないかと思います。

なので、カツラをかぶっていることをいつもばらされて困るというパフォーマーの方、是非お試しください!!笑

あ、そうそう。
日曜日は無事にモリコロでパフォーマンスできました。
ショーの途中にモリコロの担当さんが通りかかっているのは気づいていましたが、終わって事務所に報告にいったら
「今日はちょっとさみしかったねー」って
まぁ、この時期じゃなかったら通りかかっても人垣で見えないくらいに集まるもんですし、それと比べたらそりゃーまーすくないですよー。それでも十分盛り上がってもらったので満足ですと反論しておきましたが笑

涼しくなってくるまで、もうしばらくの辛抱。 早く秋が来ないかな!!
というわけでスケジュールです。

24(土) 天王寺動物園
25(日) 京セラドーム
31(土) 大須

天王寺動物園は夕方まで期待できないと思います。昼間はたぶん死にます。京セラドームのほうがオススメ。
がんばりまーすv(^^)v

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