最近のイベントでの出演で思うんですが、僕のショーの時間配分が完璧。自画自賛。
いや、それはそれで当然のことなんだけど、自分が思った以上に完璧で自分でも驚いてしまう笑
時間が決まっていない大道芸の時なんかはいいんだけど、次の出演者の時間が決まっているステージだと、途中のセリフの量を調整したり、喋るスピードを調整したりで時間調整します。
学園祭のステージもそうでしたし、昨日のはだし工房さんのお祭りでは、握手会がこれくらいで終わりそうだから、と予想した上での時間ピッタリ。
ちなみに、予定より時間が数分押しのスタートで、休憩時間がなくなったので休憩入れたほうがいいかなーと思って脳内で予定を立ててたけど、お客さんに聞いたらいらないって反応だったから、いろいろと予定がくるった上でのぴったりだったので余計に超気持ちイイ!って感じでした笑
でも、わりとこうやって時間をキープしてもその後の進行がのんびりというような場合もあるんですよね。
時間を死守して、はいどうぞ!って渡した後の軽音のライブがわりとのんびりしてて、演奏始めたかと思ったら「でーでっでーでっでっででー」ってスモークオンザウォーターとか弾き始めちゃってなんだよ、今頃チェックかよと思ったりとかってのは内緒。