もるちゃん(モルト)の四十九日でした。
18歳の超高齢でヨボヨボではあったんですが、他の子と違って体調が急変して亡くなってしまったので、四十九日が過ぎてもなんだかまだどこかでヨボヨボしてグーグーねてるような気がしてなりません。
シロちゃんなんかは何度も入院も手術もしてという状態だったので、痛かったろうし寂しかっただろうから、その期間が短くて済んだのはよかったことなのかなーとも思います。いわゆるPPK(ピンピンコロリ)ってやつでしょうか。
「ちょこっと」が11月に亡くなって悲しみにくれていたところで、予想もしてなかったモルトが12月に亡くなったってことで、逆にドタバタしちゃって悲しむ暇がなくなったような感じでした。
モルとちょこが1歳差なのですが、下のちょこが下剋上を狙ってか何かとモルにちょっかいをだしていたので、もしかしたら寂しくて呼んじゃったのかな?
あっちで仲良く遊んでるかな? ケンカしてるかもね。みんなによろしくね。
今家にいるのが、19歳の超高齢犬のクロールと、2ヶ月のわごむ。
クロールは寝る前におむつを付けて寝させているのですが、おむつをつけながら、今日も頑張ったねー、明日も頑張って長生きしてね、と感謝してから寝かしつけてます。長生きしてね。
超高齢犬と幼犬、同じくらいに手がかかりますね。いや、動かない高齢犬に比べて、あばれまくりの幼犬のほうが大変そうな予感ですが笑
仰向けで寝るわごむ、なんちゅー寝相だ。